【東京モーターショー15】KEN OKUYAMA DESIGN、3台をワールドプレミア

自動車 ニューモデル モーターショー
KEN OKUYAMA DESIGN ブースイメージ
KEN OKUYAMA DESIGN ブースイメージ 全 4 枚 拡大写真

KEN OKUYAMA DESIGNは、10月30日から一般公開が始まる「第44回東京モーターショー」に出展、前回の東京モーターショーで発表した2モデルをベースとした、3台のワールドプレミアモデルを公開する。

ローカルレースなどと公道使用をターゲットに軽量化や高性能を追求した2シーターオープンスポーツカー「kode7 Clubman Series II」、2シータークーペタイプ スポーツカー「kode9 プロダクションモデル」を展示。さらにオープンエアを楽しむことができるライトウェイト・スパイダー「kode9 Spyder 量産プロトタイプ」を公開する。

また、同社デザインによるヤンマーの大型トラクター量産モデルとミニ耕うん機を展示するほか、ブース内には、同社が企画製作した家具、アイウェア、インテリアプロダクツもコーディネートの一環として展示する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  2. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  3. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  4. トヨタの顧客は1億5000万台…バリューチェーンで財務基盤強化
  5. 『GRカローラ』『フリード』『ソリオ』の走りを変える! ブリッツの「スロコン」「スマスロ」が適合
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  5. アステモの軽EV用インホイールモーターやジヤトコの2モーターK12マーチなど、国内サプライヤー技術が熱い!…人とくるまのテクノロジー展2025
ランキングをもっと見る