全日本カート選手権、ダンロップ装着車両がKF部門で3年連続チャンピオン獲得

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
シリーズチャンピオンを獲得した阪口晴南選手
シリーズチャンピオンを獲得した阪口晴南選手 全 2 枚 拡大写真

10月17・18日に鈴鹿サーキット南コースで開催された「2015年オートバックス全日本カート選手権」第10戦で、ダンロップタイヤを装着した阪口晴南選手がKF部門で優勝し、2015年の同部門のシリーズチャンピオンを獲得した。

「2015年オートバックス全日本カート選手権」KF部門は全10戦行われ、ダンロップタイヤを装着した阪口選手はその内3戦で優勝し、シリーズチャンピオンに輝いた。ダンロップタイヤ装着車両の同部門でのシリーズチャンピオン獲得は3年連続。ダンロップのレーシングカート用タイヤの優れたグリップ力、コントロール性、耐久性などを証明した。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『デリカミニ』がフルモデルチェンジ!「やんちゃ坊主」感アップ、走りも三菱らしく進化
  2. 【日産 ルークス 新型】「ルークスはパイクカー」開発デザイナーが立ち返った“軽ならではのデザイン”とは
  3. 「本当に世に出るとは」わずか1トンの車体に800馬力V12を搭載、「超アナログ」なスーパーカーにSNS沸く
  4. 同じレートでも違う? 直巻きスプリングで乗り味が激変する理由~カスタムHOW TO~
  5. 今、ヨーロッパで一番売れているコンパクトSUV!ルノー『キャプチャー エスプリ アルピーヌ』とプチヴァカンスへPR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る