【東京モーターショー15】ホンダ グロム50 スクランブラー コンセプト ワン/ツー[詳細画像]

モーターサイクル ショーカーライブラリー
グロム50 スクランブラー コンセプト ワン(東京モーターショー15)
グロム50 スクランブラー コンセプト ワン(東京モーターショー15) 全 33 枚 拡大写真

ホンダは10月28日に開幕した第44回東京モーターショーで、50ccの二輪コンセプトモデル『グロム50 スクランブラー コンセプト ワン』と『グロム50 スクランブラー コンセプト ツー』を発表した。

『グロム』は元々、ホンダが2013年に発売した125ccの人気モデル。今回は50ccと、原付二種から原付一種に排気量を落として登場。ワンとツーでは外観が大きく異なっており、ワンは奇をてらわず、「スタンダードなスタイルの中での新しさと質感」を追求。

打って変わってツーは、構造から新しい今までにないスタイリングを追求。日本とタイのデザイナーが参加し、自分たちが本当に欲しいもの、いつも身近に置いておきたいバイクを楽しみながらデザインしたとしている。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  2. BEVを2年間所有した、“リアルな”ランニングコストを大公開
  3. メルセデスの名車「190E エボ2」が復刻! 限定100台の「HWA EVO」にハンコック純正装着
  4. メルセデスベンツの万能車『ウニモグ』がキャンピングカーに! 数日間の自給自足が可能
  5. 「見れば見るほど味が出てくる」新型日産『リーフ』のエクステリアがSNSで話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る