【東京モーターショー15】プジョーブランドは「ダイナミックなライオン」…コミュニケーション・ディレクター

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プジョーブース(東京モーターショー15)
プジョーブース(東京モーターショー15) 全 9 枚 拡大写真

プジョー・シトロエン・ジャポンは28日に開幕した、東京モーターショー15にマイナーチェンジした『208』、ディーゼルエンジンを搭載した『508GT』、そして、フランクフルトショー15でワールドプレミアを果たした『308 GTi by PEUGEOT SPORT』などを出展している。

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「プジョーブランドは、自らの持つパワーを最大限に発揮する“ダイナミックなライオン”だ。その原動力となるのは他の多くのメーカーを凌駕する努力を重ねたプジョーのプロダクトだ」とは、プジョーコミュニケーション部門プジョーブランド、マーケティング&コミュニケーション・ディレクターのギヨーム・コズィ氏だ。この積み重ねを確実にするために、「プジョーは3年以内に自社の技術とモデルをリニューアルすべく、新しく強いポリシーを持って実行してきた」という。

そして「今回東京モーターショーに展示するすべての車両は、プジョーのモデルに求められる特徴をすべて反映している」とコズィ氏。その特徴とは、「妥協しないクオリティ、先進的なデザイン、直感的なドライビングだ」と述べる。

さらに、東京モーターショーでジャパンプレミアを果たしたモデルは「高い効率性とエキサイティングなドライビングを組み合わせたプジョーの戦略を体現する3つのモデルだ」と話す。

その1台であるマイナーチェンジした208は、「今回新たなデザインによってよりスポーティで、高級感を高めたモデルへと生まれ変わった。さらに、この車にはドライブをもっと楽しんでもらえるように新たにアクティブシティブレーキ、パークアシストといった装備を加えた」という。

もう1台は508GTだ。「日本では初めてとなるプジョーのディーゼルモデルで、プジョーのディーゼルテクノロジーであるブルーHDIを搭載」。コズィ氏によると、「マーケットにおいて最も高効率のディーゼル汚染除去技術であり、NOX排出量を最大90パーセント削減。粒状子物質を99.9 %除去する」と説明。このモデルは2016年に日本導入が予定されている。

そして最後は308 GTi by PEUGEOT SPORT。「プジョースポールがチューニングを手掛けた、究極のホットハッチとして、高い要求を満たすスペックを実現している」とコメント。ストップアンドスタート機能付き1.6リットル 4気筒270馬力のエンジンを搭載し、パワーウェイトレシオはカテゴリーで最高レベルの4.46kg/hpだ。また、専用のパワートレーンとトルセンディファレンシャルを装備し、「プジョーだけが可能にするエキサイティングなドライビングを約束する」と語った。

《内田俊一》

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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