【東京モーターショー15】コンパニオン…JAF

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
JAFブースより(東京モーターショー15)
JAFブースより(東京モーターショー15) 全 15 枚 拡大写真
いよいよ一般公開が始まった「第44回 東京モーターショー2015」。世界11か国から合計160社が参加、国内全ての乗用車・商用車・二輪車メーカー14社15ブランド、海外メーカー16社26ブランドが、目玉の新型車やコンセプトモデルを並べる。

会場には自動車や二輪車だけでなく、アフターパーツやカーコネクティビティ、ホビーやサービスに関する出展もある。

JAFブースではホームページのナビゲーターキャラクター「久留間まもり」がリアルなコンパニオンとなって登場。来訪者に名刺を渡して挨拶したり、JAFの提供する無料アプリなどを案内する。また、一日数回、ダンスユニット「マモリーズ」として踊るパフォーマンスを披露していた。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  2. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  3. 三菱『エクリプス クロス』新型、航続600kmのEVに…ルノーからOEM供給へ
  4. 空冷ポルシェで1台2億円!? マニア垂涎『シンガー911 DLS』とは
  5. メルセデスベンツ、3年間で40車種以上投入へ…次期『Cクラス』は2026年春生産開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る