アルパイン、製品モデルミックス悪化などで減収減益…2015年4-9月期決算

自動車 ビジネス 企業動向
アルパイン ビッグXシリーズ(参考画像)
アルパイン ビッグXシリーズ(参考画像) 全 1 枚 拡大写真

アルパインが発表した2015年4-9月期連結決算は、経常利益が前年同期比33.2%減の38億4500万円と大幅減益となった。

売上高は同1.3%減の1397億5700万円と減収となった。音響機器事業で、欧州やアジア地域での市販市場向け、自動車メーカー向け純正品の売上げが減少した。情報・通信機器事業も海外が苦戦した。

収益では、製品モデルミックスの悪化と減収の影響で、営業利益は同21.6%減の35億5000万円と減益となった。純利益は、中国の持分法適用会社の事業再編に伴う売却益を特別利益に計上したため、同171.1%増の114億0500万円だった。

通期業績見通しは、中国経済の減速に伴う新車市場の影響や、自動車メーカー向け事業で新規受注に伴う開発費の増加を見込んで下方修正した。

売上高は前回予想より50億円マイナスの2800億円、営業利益が30億円マイナスの70億円、経常利益が30億円マイナスの75億円、純利益が50億円マイナスの140億円を予想する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 上信越道、佐久IC~碓氷軽井沢IC間で終日車線規制…3月2日から
  2. トヨタ『ヤリス』に6速MTを新設定、新色は「マスタード」…3月2日発売
  3. 「こんなマイナーチェンジあり?」BYDの小型SUV『ATTO 3 EVO』の進化にSNS驚愕
  4. 「市場に敵はいない」メルセデスAMG初のSUV、2026年夏デビューへ
  5. ハーレーダビッドソン、2026年モデル19車種を一挙発売、『ナイトスター』は148.8万円からと戦略的価格に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る