メルセデスベンツ豊橋、11月5日に移転オープン…認定中古車とサービス機能も集約

自動車 ビジネス 国内マーケット
メルセデスベンツ豊橋
メルセデスベンツ豊橋 全 1 枚 拡大写真

メルセデス・ベンツ日本(MBJ)と正規販売店契約を結ぶ豊橋ヤナセは、メルセデス・ベンツ豊橋を11月5日に移転・新装オープンする。

新店舗は愛知県豊橋市のディーラー街である県道400号線に面し、新車販売、アフターサービス、サーティファイドカー(認定中古車)の機能を1か所に集約することで、利便性を大幅に向上させた。

国内最大級となる100メートルの広い間口を活かした明るく開放感のある新車ショールームには「AMG パフォーマンスセンター」を備え、コンパクトカーからAMGモデルまで、幅広いラインナップを10台展示。また、併設するサーティファイドカーセンターには、厳しい基準を満たした認定中古車40台を展示する。

さらに、アフターサービスに関する要望を伺う「サービスレセプション」、納車を行う「ハンドオーバー」スペースのほか、キッズスペースやカフェカウンターを備え、顧客満足度の向上を図る。

オープニングフェアは、11月7日・8日の2日間開催する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. スバルマークの方が似合う? 新型ダイハツ『ムーヴ』のスバル版にSNSも注目!
  3. トヨタ RAV4 新型、PHEVのEV航続は150km
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  5. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
ランキングをもっと見る