パイオニアの最新カーエレを体感できる…「カロッツェリア エクスペリエンス」主要都市で開催

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広々とした会場でゆったりと試聴が体験できた名古屋の会場
広々とした会場でゆったりと試聴が体験できた名古屋の会場 全 12 枚 拡大写真

パイオニアは11月3日、名古屋国際会議場(名古屋市)において最新のカーエレクトロニクス製品の体験会「カロッツェリア エクスペリエンス」を開催した。会場では販売店では得られない貴重な話や体験できるとあって、この日は開場前から熱心なファンが詰めかけた。

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会場に準備されたデモカーはアウディ『R8』をはじめとする全6台。すべてクルマにカロッツェリアの最新モデルがインストールされ、来場者は自由に見たり聞いたり、そして触ってその魅力を体験することができた。好評だったのは製品の企画や開発に携わったスタッフが使い方やそのメリットなどを解説してくれたこと。そのため、普段お付き合いしている販売店では得られないような突っ込んだ話に及ぶことも少なくなったようだ。

この日、長蛇の列となったのは、オートバックスとカロッツェリアが共同で開発した『CYBER NAVI COMPLETE MODEL』だ。『ヴォクシー/ノア/エスクァイア』専用システムで、サイバーナビを核にサブウーファーも組み合わせたシステムで構成される。ユーザーに合わせたサウンドチューニングを徹底して行い、満足感の高いスペースを作り上げるというものだ。システム価格は130万円と決して安くないが、試聴後の感想は「クルマに乗る度にこの音が聴けるなら満足できるかも」と概ね好評だった。

また、最新サイバーナビで楽しめる『ミュージック クルーズチャンネル(MCC)』。来場者は「機能自体は知っていたが、体験するのは初めて」という人がほとんど。その理由を聞いてみると「販売店では機能を説明してくれるだけでスマートフォンにつないでまで実演してはくれてない」のだという。この日、MCCを介して音楽が降るように次々再生される様子を見て「音楽の楽しみ方が変わりそうだ」と、特に女性ユーザーから支持する声が多く聞かれたが印象的だった。

もう一つ好評を得たのが、音の専門スタッフによる「クルマの音質向上へのアドバイス」。これは音質開発に携わるスタッフがユーザーのクルマに一台ずつ乗り込んでチェックし、その改善のためのアドバイスをしてくれるというものだ。この日は先着8台までとしたが、開場して間もなくすべてが予約で埋まるほどの人気ぶり。音が悪くなっている原因がなかなか解決して困っていた人も、「音に対する悩みがこれで解決しそう」と納得した様子だった。

今後パイオニアはこのイベントを各地で順次開催していく。会場を訪れるとこの日限定のオリジナルグッズをもらえることも見逃せないポイントだ。11月3日に開催された名古屋の会場には、遠く滋賀県から訪れた人もいるほどだった。

11月21日には福岡県福岡市「福岡タワー」 、12月5日には宮城県仙台市「夢メッセみやぎ」 、2016年1月24日には北海道札幌市「札幌グランドホテル」でそれぞれ開催される。

《会田肇》

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