ヒュンダイ、高級車ブランド「ジェネシス」立ち上げ…レクサス などに対抗

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新型ヒュンダイ ジェネシス セダン
新型ヒュンダイ ジェネシス セダン 全 3 枚 拡大写真
韓国のヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は11月4日、新ブランドの「ジェネシス」を立ち上げると発表した。

ジェネシスは、ヒュンダイ初のプレミアムブランドの名称。トヨタのレクサス、ホンダのアキュラ、日産のインフィニティのような位置付けとなる。

また、ジェネシスは、米国を中心に販売している高級4ドアサルーン&2ドアスポーツクーペのネーミング。とくに4ドアサルーンのジェネシスは、レクサス『GS』、メルセデスベンツ『Eクラス』、BMW『5シリーズ』、アウディ『A6』をライバルに想定。ライバルよりも割安な価格を武器に、売り上げを伸ばしてきた。

また、ヒュンダイはジェネシスの上に位置する最上級サルーン、『エクウス』も用意。こちらは、レクサス『LS』、メルセデスベンツ『Sクラス』、BMW『7シリーズ』、アウディ『A8』に対抗する文字通りのフラッグシップ。

ヒュンダイはジェネシスブランドの立ち上げにより、成長を続ける高級車市場へ参入。まずは12月、最初のモデルを発表。2020年までに、6車種をラインナップする計画。米国や中国をはじめ、世界市場へ投入する。

ヒュンダイのEuisun Chung副会長は、「ジェネシスブランドが顧客の期待を満たし、高級車市場のリーダーになるだろう」と、自信を示している。

《森脇稔》

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