中学生3人はねられ重軽傷、死亡の運転者は意識喪失か

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2日午後3時50分ごろ、岐阜県可児市内の市道を走行中の乗用車が対向車線側へ逸脱。道路右側を進行していた下校中の中学生3人に突っ込む事故が起きた。3人は重軽傷。運転者の男性は収容先の病院で死亡したが、疾病原因とみられる。

岐阜県警・可児署によると、現場は可児市広見付近で片側1車線の直線区間。乗用車は交差点を進行中、斜行するようにして対向車線側へ逸脱。そのまま道路右側の路肩を歩いていた下校途中の中学生3人(自転車2人、歩行1人)に突っ込んだ。

この事故でクルマの直撃を受けた自転車に乗っていた14歳の男子中学生が骨折などの重傷。他の2人が打撲などの軽傷を負った。運転していた多治見市内に在住する70歳の男性は意識不明の状態で近くの病院へ収容されたが、回復しないまま翌3日に死亡した。同乗していた66歳の女性にケガはなかった。

男性には事故によって生じた外傷が無く、警察では疾病が原因で運転中に意識を失い、その後に死亡したものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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