高速道路上でコーラン朗読、「危険行為」と批判殺到 マレーシア

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ)
マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

バス旅行中の中学生十数人が東海岸高速道(LPT2)の路肩の地面に座ってクルアン(コーラン)の一節を朗読している写真がネットに掲載された。

非常に危険な行為」、「イスラム教義を守るにしてもやりすぎ」といった批判の声が保護者だけでなく多くのネチズンから上がっている。

問題の中学生らは10月31日にイベント参加のためにクママンに向っていたもので、バスは路肩の緊急車両用レーンに止め、中学生らは地面に敷いたゴザの上に座っている。

礼拝時間がきたため引率者の判断で停まったとみられるが、ネット上では「高速道の真ん中で停まる必要性がない」「サービスエリアなど安全な場所まで移動すべき」といった批判の声が集中。警察幹部も「緊急事態でもないのに車両用レーンを使うのは違法」として警告している。

伊藤 祐介

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. スズキ『エブリイバン』にぴったり! 専用「LEDコンソールボックス」発売
  2. レクサス、新型車を5月7日発表へ…3列シート電動SUVの可能性も
  3. 【日産 エクストレイル 300km試乗】存在感を取り戻せるか? 次期モデルが向かうべき方向性とは
  4. メルセデスベンツ『Sクラス』次期型に「2ドアクーペ」復活! これが最終デザインだ
  5. 走りが変わる! トヨタ『ヤリスクロス』次期型は新開発直4を搭載!? 新型キックスとガチンコ対決
  6. トヨタ『ハイエース』次期型はハイブリッドで2026年末登場か?…4月のスクープ記事ベスト5
  7. モデル末期か? ホンダ『フィットRS』500km試乗で感じた課題と期待…土曜ニュースランキング
  8. 【ホンダ フィットRS 500km試乗】ロングツーリングにおあつらえ向き、課題は『オーラNISMO』のような“キャラ立ち”か
  9. 世界最軽量のV6エンジンが北京モーターショー2026で登場…今週のビジネス記事ランキング
  10. ホンダが小型EV『スーパーワン』の予約開始…走りの楽しさ追求[詳細画像]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る