ヒュンダイの「プリウスハンター」、燃費はどうなる…エンジン先行公開

エコカー ハイブリッド
ヒュンダイの新型ハイブリッド車用のエンジン
ヒュンダイの新型ハイブリッド車用のエンジン 全 5 枚 拡大写真

韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)が、開発を進めているハイブリッド専用車。このトヨタ『プリウス』の対抗車に関して、パワートレインの一部が先行公開された。

画像:ヒュンダイの新型ハイブリッド車用のエンジン

これは10月27日、ヒュンダイが韓国で開催した年次国際パワートレインカンファレンスで明らかにしたもの。新開発のハイブリッド専用「GDI」エンジンを発表している。

この新開発エンジンは、ヒュンダイの「カッパ」シリーズの最新作。排気量は1.6リットルの直列4気筒ガソリン直噴エンジン。最大出力は105ps、最大トルクは15kgmを引き出す。

このエンジンの特徴が、ヒュンダイとしては初めて、アトキンソンサイクルとEGR(排ガス再循環装置)を組み合わせた点。さらに、エンジンの最大熱効率は40%と、新型プリウスに並ぶ性能を実現した。

ヒュンダイは、このエンジンを搭載した新型ハイブリッド車を、2016年初頭に発売する予定。ヒュンダイは、「パワーとパフォーマンス、燃費性能を高めながら、量産コストやCO2排出量を引き下げる」と、自信を示している。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ブレイズ、ホンダ『N-VAN』対応キャンピングカーキット近日公開 EV版にも初対応
  2. ゴルフカート「ROYALCOACH」、仕様を変更…シートファン廃止・フットクーラー採用
  3. 三菱『デリカD:2』次期型は2028年登場? “ソリオ”から離れ、日産と共同開発も
  4. 【フィアット グランデパンダ 新型試乗】“ツカミ”はOK、乗り味は予想以上にシットリと…島崎七生人
  5. ホンダ『オデッセイ』628台にリコール…バッテリー上がり
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「事故死ゼロ」と「移動の自由」の両立へ…トヨタとホンダが「ITS世界会議」で示した次世代技術
  2. 「E2E AI」って何? 自動運転を支える技術…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 4】
  3. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  4. 「フィジカルAI」って何? 似ている4つの基本用語…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 1】
  5. 「Sim-to-Real」って何? AIを動かす実装技術…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 3】
ランキングをもっと見る