世界最小クラスで地震検知を行う感震センサー、オムロンが開発

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通信インターフェースはI2C。従来の鋼球式感震器との互換性も備えており、ニーズに合わせた提案を行っていく(画像はプレスリリースより)
通信インターフェースはI2C。従来の鋼球式感震器との互換性も備えており、ニーズに合わせた提案を行っていく(画像はプレスリリースより) 全 2 枚 拡大写真

 オムロンは6日、世界最小クラスのサイズと高精度な地震検知が可能な感震センサーを開発し、2016年1月より販売を開始することを発表した。

【画像全2枚】

 大きさは11.4×9.8mmと非常に小さく、各種機器への組み込みを容易としている。

 MEMS3軸加速度センサーと独自のスペクトル強度値演算アルゴリズムにより、演算負荷を低減することで回路を小型化し、低消費電力動作を実現している。

 震度5強相当以上の揺れを高精度に判定できるため、装置や設備に設置することで大地震発生時の的確な停止を可能とする。通信機能を搭載しており、ネットワーク化などにも対応する。

 同社では2018年度までに、累計50万個の出荷を目標としている。

世界最小クラスのサイズで地震検知を行う感震センサー……オムロン

《防犯システム取材班@RBB TODAY》

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