JAXA、深宇宙探査用の新地上局を整備へ…2015年度内に着手

宇宙 テクノロジー
JAXA(参考画像)
JAXA(参考画像) 全 1 枚 拡大写真

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、現在運用中の大型パラボラアンテナに替わる深宇宙探査用の新地上局(アンテナ)を整備すると発表した。

長野県佐久市のJAXA臼田宇宙空間観測所で運用されている大型パラボラアンテナは1984年に整備。観測所は、惑星、彗星や月などの天体に接近して観測を行う宇宙探査機に向けて動作指令の送信や、宇宙探査機から観測データを受信するなど、30年以上運用され、小惑星探査機「はやぶさ」などの科学成果に大きく貢献してきた。

現行局の老朽化の懸念があることからJAXAは、新たな地上局を整備するための検討作業を進めてきた。JAXAでは、林野庁、佐久市など、関係機関の協力を得て、2015年度中に長野県佐久市前山の立科国有林で用地整備の現地作業に着手する。

新地上局全体の整備完了は、2019年度の予定。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『ジムニー』MT仕様の1211台をリコール…エンストするとエンジンが再始動できない
  2. 新型EV徹底比較!日産『リーフ』とスズキ『eビターラ』、決め手は価格? 航続距離? 購入時のポイントをチェック
  3. 日産『リーフ』の受注が5000台で快調、廉価グレード「B5」と補助金129万円で「フルスイングで勝負」
  4. 【マツダ CX-5 最終試乗】これほど「次」が楽しみなクルマも珍しい…中村孝仁
  5. アメ車に安全適合“お墨付き”の「星形ステッカー」国交省、掲示義務付けへ[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る