横浜ゴム第3四半期決算…営業益4.4%減、価格競争激化で収益悪化

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横浜ゴムは11月10日、2015年1-9月期(第3四半期・累計)の連結決算を発表した。

それによると、売上高4436億7300万円(前年同期比+3.2%)、営業利益304億5000万円(-4.4%)、経常利益は258億1200万円(-14.9%)、純利益は182億7100万円(-26.7%)となった。

主力のタイヤ事業は、売上高3488億円(+3.3%)、営業利益223億円(-10.0%)の増収減益。原材料価格の低下や為替円安は追い風となったが、価格競争の激化などが収益を悪化させた。MB事業(マルチプル・ビジネスの略)は工業資材事業、ハマタイト・電材事業、航空部品事業が伸びた。

2015年度通期業績見通しについては、タイヤ事業の販売競争の激化を踏まえ、8月公表値を修正。売上高は6480億円(前年同期比+3.6%)、営業利益は550億円(同-6.9%)、経常利益は495億円(同-11.3%)、当期純利益は330億円(同-18.5%)を見込む。

《纐纈敏也@DAYS》

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