ケーヒン中間決算…新興国通貨安が収益を圧迫、通期最終利益を140億円に下方修正

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ケーヒンは11月10日、2015年4-9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表した。

それによると、売上高は1712億4600万円(前年同期比+8.6%)、営業利益は112億0900万円(+0.5%)、税引前四半期利益は106億9000万円(-1.5%)、四半期利益は56億4100万円(-19.9%)だった。

二輪車・汎用製品は、日本や南米、インドネシア向けの不振で減収となったが、四輪製品が北米や中国などで好調だった。利益面では、労務費などの増加はあるものの、合理化効果や為替の影響などにより、営業利益0.5%増を確保した。

通期連結業績見通しは、北米や中国での四輪車製品の販売増加や為替換算上の影響を織り込み、売上高を3410億円(前回予測比60億円増)に上方修正。税引前利益は新興国通貨での為替差損の影響により224億円(同4億円減)に、当期利益は140億円(同12億円減)にそれぞれ下方修正。営業利益は230億円を据え置いた。

《纐纈敏也@DAYS》

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