【名古屋モーターショー15】MINI、コンバーチブルなど6台を出展

自動車 ビジネス 国内マーケット
MINI クラブマン(写真は東京モーターショー15)
MINI クラブマン(写真は東京モーターショー15) 全 2 枚 拡大写真

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、11月20日から23日にポートメッセなごやで開催される「第19回名古屋モーターショー」に、MINIブランドの6モデルを出展すると発表した。

【画像全2枚】

出展モデルは、東京モーターショーで世界初公開した「コンバーチブル」、RJCカーオブザイヤー・インポートを受賞した「クラブマン」のほか、「クーパーS クラブマン」「ジョンクーパーワークス 3ドア」「クーパーS 5ドア」「クーパーSD クロスオーバー」の計6台。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタの米国ミニバンが「エスティマ難民」の受け皿に? 新型発表で高まる「日本導入」への期待
  2. トヨタ『ハイラックス』新型に“GRスポーツ”が来るぞ! オフロード性能を強化へ
  3. ポルシェ『カイエン』新型、史上最強1156馬力のフル電動SUVに…1335万円から
  4. コンパクトカーやミニバンにも対応! ソフト99の布製タイヤチェーン「モビルシュシュ」普通車サイズを拡充
  5. 日産のピックアップトラック『ナバラ』が新型に、三菱『トライトン』と基本共用…フロントは専用デザインに
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る