市光工業、タイ子会社の赤字縮小で営業黒字化…2015年4-9月期決算

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市光工業が発表した2015年4-9月期連結決算は、為替差損の影響で経常利益が前年同期比65.1%減の2億2900万円と大幅減益となった。

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売上高は、中国の関係会社の完全子会社化の影響やタイ子会社の売上げが増加したため、同10.9%減の484億3300万円と大幅減収となった。

営業損益は、生産能力の増強投資や人材の先行採用など成長のための先行投資があったものの、タイ子会社の赤字幅が縮小したことなどから9300万円の黒字に転換した。前年同期は1億5500万円の赤字だった。当期損益は収支同等だった。

通期業績見通しは、中国、アセアンの事業が低調なため、下方修正した。売上高は前回予想より23億円マイナスの1017億円、営業利益が5億円マイナスの15億円、経常利益が7億円減の24億円、純利益が12億円マイナスの15億円となる見込み。

《レスポンス編集部》

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