パンダの赤ちゃんが一般公開…マレーシア

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシア(イメージ)
マレーシア(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

中国から貸与を受けたジャイアントパンダのつがい、シンシンとリアンリアンとの間に8月18日生まれた雌のパンダが17日、国立動物園ズー・ネガラで一般公開された。

体重は4.67キロと丸々としており、順調な成長ぶりをうかがわせる。誕生時の体重は175グラム。

公開式に出席したワン・ジュナイディ天然資源環境相は、公開で動物園入園者が25%増加するとの期待を表明した。12月17日まで、赤ちゃんパンダの名前を募集するキャンペーンを実施する。

小栗 茂

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  3. 軽自動車よりも小さい! 15歳から運転できるオペル、約132万円から販売
  4. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  6. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
  7. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
  8. 王者アルファードを超えるか? メルセデスベンツの次世代高級ミニバンに熱視線!「車の域を超えてる」
  9. ブリヂストン史上最長、約13万kmの走行保証…新タイヤ「トランザ エバードライブ」米国発売
  10. 日産が経営再建計画「Re:Nissan」を発表---7工場閉鎖、2万人削減、2026年度黒字化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る