追突炎上、逮捕の男は別の当て逃げにも関連か

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20日午前11時5分ごろ、岡山県岡山市北区内の県道で、信号待ちの車列に対し、後ろから進行してきた乗用車が突っ込み、車両4台が関係する多重衝突に発展した。この事故で2人が死傷。警察は追突車の運転者を逮捕している。

岡山県警・岡山西署によると、現場は岡山市北区野田付近で片側2車線の直線区間。乗用車は減速しないまま進行し、信号待ち車列最後部に位置していた別の乗用車に追突。車両4台が関係する多重衝突に発展した。

この事故で追突被害を受けた乗用車が大破炎上。運転していた70歳代とみられる女性は車外に脱出することができずに焼死。炎上していた乗用車の前に停まっていた軽ワゴン車は押し出された弾みで横転し、運転していた36歳の男性が打撲などの軽傷を負った。追突車を運転していた中区内に在住する44歳の男も軽傷を負ったが、警察は後に自動車運転死傷行為処罰法違反(過失致死傷)容疑で逮捕している。

逮捕された男が運転していたクルマは速度超過状態で走行していたとみられるが、この事故の直前に約1km手前で別の当て逃げ事故が発生しており、警察では当て逃げとの関連を含め、事故発生の経緯を詳しく調べる方針だ。

《石田真一》

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