ZF TRW、側面衝突対応の新型センターエアバッグを発表

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ZF TRWが開発した側面衝突対応の新型センターエアバッグ
ZF TRWが開発した側面衝突対応の新型センターエアバッグ 全 1 枚 拡大写真

ZF TRWは、側面衝突から乗員を保護する新型センターエアバッグを開発したと発表した。

新型エアバッグはシートバック内部に搭載し、ドライバーと助手席の間にバッグクッションを展開することで、身体の横方向のズレを最小限に抑制する。乗員同士がぶつかったり、内装部品と接触したりする危険性を軽減。助手席側および運転席側、両方からの側面衝突に対し、乗員を保護する。

センターエアバッグモジュールには、ハイブリッドインフレータまたは縫製技術を活用したバッグを採用。このモジュールは、車両の内装の要件に応じて、柔軟に適用することができるほか、自動車メーカー各社のニーズに応じて、乗員の拘束性能を高める三角形状の展開を可能とするテザー構造を採用することもできる。

ZF TRWでは、現在ユーロNCAPが検討している2018年以降実施予定の側面衝突試験に対応すべく、自動車メーカー各社と連携し、側面衝突用エアバッグモジュールの開発を進めていく。

《纐纈敏也@DAYS》

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