【F1 アブダビGP】ロズベルグが圧勝、3戦連続ポール・トゥ・ウィンで今季を締めくくる

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
3戦連続ポール・トゥ・ウィンで今季を締めくくったロズベルグ
3戦連続ポール・トゥ・ウィンで今季を締めくくったロズベルグ 全 10 枚 拡大写真

2015年のF1第19戦アブダビGPの決勝が29日にヤス・マリーナ・サーキットで行われ、ニコ・ロズベルグ(メルセデス)が今季6勝目を挙げた。

【画像全10枚】

今年もトワイライトレースとして開催され、夕暮れにスタート。ポールのロズベルグはポジションをキープし1コーナーを通過。序盤から僚友のルイス・ハミルトンを完全に封じ込めレースをリードしていく。10周目と31周目にタイヤ交換を行いゴールを目指した。途中ハミルトンに1秒後方まで迫られるシーンはあったもの安定した走りを終始披露する。最終的に8.2秒の大量リードを築きチェッカー。今季6勝目、通算14勝目を挙げ、メキシコGPから3戦連続してポール・トゥ・ウィンを勝ち取った。

今年もチャンピオン争いではハミルトンに一歩及ばなかったが、特に終盤3レースでは力強い走りをみせ、来季の王座奪還に期待がかかる。

2位にはハミルトン、3位にはキミ・ライコネン(フェラーリ)が入りトップ3は予選通りの結果に。4位には前日の予選でまさかのQ1敗退を喫したセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が驚異的な追い上げをみせ入賞した。

マクラーレン・ホンダ勢はジェンソン・バトンが12位、フェルナンド・アロンソはスタート直後にパストール・マルドナード(ロータス)と接触。これでドライブスルーペナルティを科せられることになり、17位と不本意な結果で終わった。

これで2015年のF1は全日程が終了。来季は2016年3月にオーストラリアで開幕する予定だ。

2015 F1 アブダビGP決勝結果
1.ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
2.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
3.キミ・ライコネン(フェラーリ)
4.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
5.セルジオ・ペレス(フォース・インディア)
6.ダニエル・リチャルド(レッドブル)
7.ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
8.フェリペ・マッサ(ウイリアムズ)
9.ロマン・グロージャン(ロータス)
10.ダニール・クビアト(レッドブル)


12.ジェンソン・バトン(マクラーレン)
17.フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)

《吉田 知弘》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ「究極のGRカローラ」世界初公開、『GRMNカローラ』2027年日本発売へ
  2. 三井金属の固体電解質「A-SOLiD」、全固体電池に採用決定…2027‐2028年の実用化めざす
  3. パナソニック ホールディングス・人事情報 2026年4月1日付・6月22日付
  4. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  5. トヨタ『カローラクロス』次期型は「RAV4」似に? 最終デザインはこれだ!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. 日本板硝子、Plug and Play Japanとパートナーシップ締結…ディープテック領域で新規事業創出へ
  4. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
  5. AIドライブレコーダーで道路損傷を自動検出、「道路巡回ソリューション」共同開発…電気興業とサイバーコア
ランキングをもっと見る