VW グループ、中国への投資は継続…2016年は44億ユーロ

自動車 ビジネス 企業動向
フォルクスワーゲングループの中国天津新工場の稼働式典
フォルクスワーゲングループの中国天津新工場の稼働式典 全 1 枚 拡大写真

排ガス不正問題に関する費用を捻出するため、投資を抑制するフォルクスワーゲングループ。しかし、主力市場の中国への投資は、削減しない意向を示した。

これは11月20日、フォルクスワーゲングループが明らかにしたもの。同社は、「中国合弁事業に関しては、投資削減計画に含まない」と発表している。

フォルクスワーゲングループは、2016年の自動車部門への設備投資額を、当初計画のおよそ130億ユーロ(約1兆7000億円)から、およそ120億ユーロ(約1兆5700億円)へと、1割削減することを決定済み。

その一方、主力市場の中国に対しては、投資の削減は行わない。フォルクスワーゲングループによると、2016年の中国へのおよそ44億ユーロの投資計画に変更はないという。

フォルクスワーゲングループのマティアス・ミューラーCEOは、「絶対に必要な投資以外は、キャンセルまたは延期する」と語っている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『GRスープラ』790台をリコール、始動しない&火災のおそれ
  2. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  3. 日産『フェアレディZ』改良新型、フロントにZエンブレム復活・新色「雲龍グリーン」採用…573万7600円から
  4. 「RAYSホイール」がカプセルトイに! 5モデルをメタルキーチェーンで再現、12月発売へ
  5. 『RAV4』のデッドスペースを“使える収納”に、クラフトワークスが60系専用「ダッシュボードトレイ」発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. トヨタ自動車がARグラス「MiRZA」導入、試作工程のピッキング業務を効率化…東大発のQuarkが開発
ランキングをもっと見る