新車見積ランキング、トップ10の半数をホンダ車が占める…オートックワン11月

自動車 ビジネス 国内マーケット
ホンダ フィット ハイブリッド
ホンダ フィット ハイブリッド 全 2 枚 拡大写真

オートックワンが発表した11月の新車見積依頼月間ランキングによると、ホンダ『フィット』が1077件で2か月連続のトップとなった。

【画像全2枚】

2位は前月同様スズキ『ハスラー』、3位は2ランクアップでダイハツ『タント』。順位に変動はあるものの、ベスト10の顔ぶれは前月と同じ。ホンダが半数の5台を占め、トヨタ勢はトップ10圏外となった。

1位:フィット(ホンダ)1077
2位:ハスラー(スズキ)1038
3位:タント(ダイハツ)784
4位:ソリオ(スズキ)681
5位:ステップワゴン(ホンダ)680
6位:ヴェゼル(ホンダ)624
7位:シャトル(ホンダ)615
8位:キャスト(ダイハツ)604
9位:N-BOX(ホンダ)588
10位:デミオ(マツダ)537

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. NSXのエンジン内部もアプリで見れる! シミュレータアプリ「Trans4motor R」配信開始
  2. MTのみの潔さに「ほぼ最高では?」 フィアット『500ハイブリッド』発表に国内でも注目集まる
  3. 最新機種の“魅力”を解剖! カロッツェリアの「モニターレス機」なら、スマホを便利に使い倒せる![メインユニット最前線]
  4. ベリーサの再来か、次期マツダ2か? マツダ『X-COMPACT』の正式発表を待ち望む声続々
  5. 「80スープラ」の真髄は、サスペンション設計にあった【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る