ホンダ N-WGN に特別仕様…UVカット&赤外線軽減ガラスを全窓に採用

自動車 ニューモデル 新型車
ホンダ N-WGN G 特別仕様車 SSコンフォートパッケージ
ホンダ N-WGN G 特別仕様車 SSコンフォートパッケージ 全 9 枚 拡大写真

ホンダは、軽乗用車『N-WGN』に、「G 特別仕様車 SSコンフォートパッケージ」を追加し、12月4日より販売を開始した。

特別仕様車は、「G」「G・Lパッケージ」に、紫外線(UV)を約99%カット、赤外線(IR)を軽減するガラスをすべての窓に採用した「360°スーパーUV・IRカットパッケージ」や、「運転席シートヒーター」などの快適装備を追加した。

また、ボディ同色のフロントグリルや専用インテリアとしてブラウンシートを採用するなど、内外装にも変化を加えた。

価格は119万5000円から138万4000円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  2. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
  3. エアレスタイヤ搭載でペダルもなし、免許不要の特定小型原付「Future smart」発売
  4. 取り付け約10秒、カーメイトが『カローラクロス』『メルセデスベンツ』各車純正ミラー専用設計の「ワイドリアビューミラー」を発売
  5. 次期トヨタ『ハリアー』は新エンジンの恩恵でフォルムが大変化…スクープ記事ベスト5 2025年上期
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る