運送会社の非稼働時間を上手に活かすマッチングサービス

自動車 ビジネス 企業動向
「ハコベル」のロゴ
「ハコベル」のロゴ 全 8 枚 拡大写真

 ネット印刷事業などを展開するラクスルが、配送業のマッチングサービス「ハコベル-hacobell-」を正式リリースした。PCやスマートフォンアプリでドライバーとマッチングし、配送予約から支払いまでを行う。

【画像全8枚】

 ハコベルの特徴は、マッチングする各運送会社の非稼働時間を利用している点。従来遊休時間になっていた隙間時間を活用することで、運送料金を低減する。

 また、料金は運送距離によって決まる仕組みで、利用するカーゴ便や軽トラックに積載可能な範囲であれば、どれだけ荷物の量が多くても料金は変わらない。発注後は配送状況などをネットで確認できる点や、ユーザーが利用後にドライバー評価を行える点なども特徴となっている。

 予約申し込みは24時間対応で、現時点での集荷対応エリアは東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、福岡県。イベント会社のように1回に大量の荷物を運ぶ必要がある業種や、小売店のように催事を行うため頻繁に什器を搬入を行う業種など、さまざまな事業者をターゲットとして展開していく。

 12月25日までは法人の初回配送限定で料金が半額となるキャンペーンを実施している。割引額は最大1万円。

運送会社の非稼働時間を利用で低価格マッチング、サービスイン

《こばやしあきら/H14》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ムーヴ』など3車種1万台にリコール… 内装材が燃焼基準に不適合
  2. トヨタ、WEC富士でル・マン優勝車や新型スーパーカー『GR GT』を展示 9月25日-27日
  3. カワサキ『メグロK3』2027年モデル、10月17日発売へ 価格は141万9000円
  4. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
  5. マツダ『ロードスター』次期型は1000kg級の軽さ追求、BEVも視野に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る