7月発売の「GoPro HERO4 Session」が2度目の値下げ

エンターテインメント 話題
キューブ型を採用して大幅な小型化を図った「GoPro HERO4 Session」、価格改定で3万円に
キューブ型を採用して大幅な小型化を図った「GoPro HERO4 Session」、価格改定で3万円に 全 2 枚 拡大写真

 小型アクションカメラ「GoPro HERO4 Session」を販売するタジマモーターコーポレーションは、同機を10日から約11,800円値下げし、30,000円前後で販売すると発表した。

 「GoPro HERO4 Session」は、キューブ型を採用して大幅な小型化を図り、7月に発売されたアクションカメラ。歴代最小最軽量モデルで、水深10mまでの防水性能を備えた。内蔵マイクは排水機構付きで、水中でもクリアな音質を保てる。Wi-FiとBluetoothに対応し、スマートフォンからの操作も行える。

 同機は、7月に約52,000円で発売。10月に41,800円に値下げされ、今回再度の値下げとなる。

小型アクションカメラ「GoPro HERO4 Session」、価格改定で3万円に値下げ

《関口賢@RBB TODAY》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  2. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
  3. “プチカスタム”でサマードライブの楽しさをブーストアップ![特選カーアクセサリー名鑑]
  4. メルセデスベンツ車だけに特化!走りを静かにする「調音施工」認定店が埼玉県三郷市にオープン
  5. トヨタの大型ピックアップトラックの逆輸入に期待? 新型発表に日本のファンも熱視線
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る