帰省せずとも味わえる、日本中の“ふるさとグルメ”が東京ドームに

エンターテインメント 話題
ふるさと祭り東京 昨年の様子
ふるさと祭り東京 昨年の様子 全 1 枚 拡大写真

 日本全国の“ふるさとの祭り”や“ふるさとの味”が東京ドームに集結。16年1月8日から17日までの10日間、東京ドームで「ふるさと祭り東京2016-日本のまつり・故郷の味-」が開催される。

 今回で8度目の開催となる同イベント。秋田県からは城郭型灯籠で日本一となる高さ24.1mの「能代七夕・天空の不夜城」が登場するほか、豪快な山車で知られる「青森ねぶた祭」など、日本各地のお祭りがステージを彩る。

 また、各地のご当地どんぶりがそろう「全国ご当地どんぶり選手権」では、予選会を勝ち抜いた11地域のご当地どんぶりが、前回上位の「シードどんぶり」に挑戦。新企画「全国回転寿司デカ盛り寿司フェスタ」も開催され、全国各地の有名回転寿司店が一堂に集結する。

 東京に日本のふるさとが集結する同イベント。年末年始に東京から帰省できない人にとっても、ふるさとの文化に触れる機会になりそうだ。

日本の“ふるさと”が集結…来年1月「ふるさと祭り東京」開催

《オフィス本折/H14》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. いつでもビーチ気分! 夏仕様のSUV『ハバナ』が30台限定で登場、499万円から
  3. スズキ『エブリイ』が災害時は「シェルター」に、軽キャンピングカーの新たな可能性
  4. メルセデスベンツ『CLA』新型、第4世代「MBUX」にセレンスの会話型AI技術搭載
  5. 世界最強の2.0ターボ搭載車に幕、メルセデスAMG『CLA 45 S』最終モデルが登場
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る