STマイクロ、車載用マルチレギュレータの新シリーズを発表

自動車 ビジネス 国内マーケット
STマイクロ 車載用マルチレギュレータ L5963
STマイクロ 車載用マルチレギュレータ L5963 全 1 枚 拡大写真

STマイクロエレクトロニクスは、インフォテインメント機器の小型化と低コスト化に貢献する、車載向け電源制御用ICの新シリーズを発表した。

新シリーズ最初の製品となる「L5963」は、ディープ・トレンチ・アイソレーション(DTI)技術や車載向け最先端BCD8プロセス技術を採用し、低電圧回路と高電圧回路を1チップ上に集積。集積された3個のレギュレータは、バッテリに直接結できる一方、DTI技術により内部ブロック間の絶縁性を強化し、干渉も減少させている。

高い集積度とBCD技術により、バッテリとレギュレータ間のプリレギュレータを不要とし、複数のレギュレータに代わって単一ICを使用することで、コスト低減と基板小型化を実現する。

L5963は現在サンプル出荷中で、2種類のPSSO36パッケージで提供。1000個購入時の単価は約2.4米ドル(約288円)。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ、レアアース不使用の永久磁石開発企業の米「Niron Magnetics」に出資
  2. ホンダ『CR-V』次期型は2028年登場か? 新e:HEV+電動AWDで進化!
  3. ダイハツ『ムーヴ』のサス性能を使い切る! ブリッツのフロント用「ストラットタワーバー」発売
  4. 51年前のアメ車でスマホの音楽を楽しむ! 1971年型オールズモビル『カトラス』を現代オーディオ化[car audio newcomer]by 東京車楽 前編
  5. 【マツダ CX-5 新型試乗】軽快でフレンドリーな手応え・肌ざわりは、これまでのマツダとはひと味ちがう
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
ランキングをもっと見る