NAVITIME、着せ替え機能に有料アイテム追加…スヌーピーやジャビットなど5種類

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
着せ替え機能のサービスイメージ
着せ替え機能のサービスイメージ 全 2 枚 拡大写真

ナビタイムジャパンは、iOSおよびAndroid OS向け総合ナビアプリ「NAVITIME」で提供中の「着せ替え」機能にて、スヌーピーなど、有料アイテムの販売を開始した。

着せ替え機能は、NAVITIMEのメニューボタンやホーム画面、ナビゲーション中のキャラクターや音声など、一部デザインをユーザーの好みに合わせて変更できる機能。NAVITIMEのメインキャラクターである「Mr. NAVITIME」はじめ、 世界的に人気のあるキャラクターなどをモチーフに提供している。

これまでは、無料アイテムのみを提供していたが、今回、有料アイテムを提供開始。第1弾は、「スヌーピー」「ゴジラ」「読売ジャイアンツ(ジャビット)」「カナヘイの小動物」「ロビ」の5種類をリリース。

「読売ジャイアンツ」では、デザインがジャビットに変わり、さらに、ジャイアンツの最新ニュースや、東京ドームなど関連施設までのナビゲーションを無料で行えるようになる。また、試合日には、スコア速報もNAVITIMEアプリから確認できるようになる。

価格は1アイテムにつき150円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  2. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  3. 世界最高級ピックアップトラック誕生!? トヨタ『センチュリーピックアップ』の可能性
  4. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  5. 日産 リーフ 新型を発表、第3世代は航続600km超のクロスオーバーEV
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る