日産とBMW、急速充電ステーションの整備で協力…米国

エコカー EV
BMW i3と日産リーフ
BMW i3と日産リーフ 全 3 枚 拡大写真

日産自動車とBMWは12月21日、米国市場における急速充電ステーションの整備で協力すると発表した。

【画像全3枚】

今回の発表は、日産のEV『リーフ』と、BMW「i」ブランドのEV『i3』の双方の顧客にとって、メリットが大きい充電インフラの拡張が目的。

具体的には、米国19州に、合計120基の充電ステーションを整備する計画。この充電ステーションには、デュアルポートの50kW急速充電システムを導入する。

バッテリー(二次電池)の80%の容量なら、およそ20-30分で充電可能。なお、充電ステーションは日産方式の「CHAdeMO」、BMW方式の「SAE Combo」の両コネクターに対応する。

日産のアンドリュー・スピーカー氏は、「BMWと協力して急速充電ステーションを増やし、米国のEVの顧客の安心を高めたい」とコメント。BMWのクリフ・フィエトゼック氏は、「日産とともに、多くのドライバーが長距離走行を容易にすることに注力していく」と述べている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『テラノ』復活、PHEVの本格SUV誕生へ!…次期パジェロと兄弟車か?
  2. 【スズキ GSX-S1000GX 試乗】これはアドベンチャーか、スーパースポーツか? “翼”を得たスズキの異端児…伊丹孝裕
  3. 日産が2年ぶり黒字、新車受注「キックス」1万1000台、「エルグランド」8000台超[新聞ウォッチ]
  4. 「まさか令和に…」日産のSUV『テラノ』がPHEVで復活! SNSでは「マジでかっこいい」と話題に
  5. トヨタGRとスシローが初コラボ! 限定ミニカー付きメニュー発売 食とクルマで夏休みの思い出に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  2. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  3. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  4. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
  5. 【バッテリー リスキリング講座】車載用全固体電池の開発状況と今後の展望
ランキングをもっと見る