違いのわかる大人の男が選ぶ、SUBARUの新提案「SporVita」

自動車 ニューモデル 新型車
PR
スバル WRX S4 スポルヴィータ
スバル WRX S4 スポルヴィータ 全 40 枚 拡大写真

『WRX S4 SoprVita』は、「大人になったらスポーツセダン」という想いが込められたスバル『WRX S4』の上級グレード「2.0GT-S EyeSight」をベースに内外装を専用に仕立てた500台限定モデルだ。

SoprVita(スポルヴィータ)という名は、伊語のSportiva(スポーティな)とVita(人生)を合わせた造語で、WRX S4 がもともと持つスポーツ性能に加えて、さらにリッチでプレミアムな室内空間で上質な移動時間を愉しむという意味が込められているという。

インテリアに、イタリア・トリノを拠点とする老舗皮革メーカーの MARIO LEVI(マリオ・レヴィ)社による専用本革シート(タン+ブラックの2色組み)が採用された点が大きな特徴。上質を散りばめた、まさに大人の空間に仕上げている。マセラティやアルファロメオなどイタリア車の内装を数多く手がけてきたブランドならではのエモーショナルなコーディネートに注目だ。

11月に500台限定で販売が始まったSporVita。そのユーザーは、輸入車やレクサスといったアッパークラス・プレミアムブランドからの移行が多く、その半数以上が50~60代男性で占めているという。まさに、人生にこだわりを持ちながら、自分のモノ選びに自信をもっている「違いのわかる大人の男」が買っていると言えるだろう。

WRX S4が持つ折り紙付きの“走り”に“上質とこだわりのドライビング空間”をプラスした「WRX S4 SoprVita」。価格は390万9600円だ。そのベースとなるWRX S4 2.0GT-S EyeSight は356万4000円だから、40万円弱の追加で、カタログモデルではオプション扱いとなっている245/40R18サイズのハイパフォーマンスタイヤとアルミホイール、さらに予防安全機能の「アドバンスドセイフティパッケージ」を標準装備とするなど、デザイン、機能面、走行面、そして価格と全方位でぬかりはない。

なお、上質な欧州車を彷彿とさせるボディカラー「ラピスブルーパール」は、2016年1月17日受注分までの期間限定ということなので、よりスポルヴィータの世界を楽しみたいのであれば、急いだ方が良いだろう。

「違いのわかる大人の男」だからこそ選ぶ一味違うスバル、注目の一台と言えそうだ。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
  2. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  3. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  4. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る