メルセデスAMG GT S…レースモードで最高速は310km/h[写真蔵]

自動車 ニューモデル 新型車
メルセデスベンツ AMG GT S(メルセデスベンツ オールラインアップ試乗会)
メルセデスベンツ AMG GT S(メルセデスベンツ オールラインアップ試乗会) 全 40 枚 拡大写真

メルセデスAMGが、レース技術を盛り込んだ新型スポーツカー『メルセデス AMG GT』の高性能モデルである『GT S』を紹介する。

【画像全40枚】

メルセデスAMG GTは、生産終了を発表した『SLS AMG』に代わって、メルセデスAMGが「Handcrafted by Racers.」をテーマに開発した新型車。SLS AMGのスーパーカーセグメントではなく、ポルシェ『911』クラスとのスポーツカーとの競合を想定する。

メルセデスAMG GTには、新開発の4.0リットルV型8気筒ツインターボエンジンを搭載。排気量は3982ccで、2個のターボで過給。この4.0リットルV型8気筒ツインターボには、2種類のチューニングが存在。高出力版の「メルセデスAMG GT S」は、最大出力510hp/6250rpm、最大トルク66.3kgm/1750-4750rpm。0-100km/h加速3.8秒、最高速310km/hと、世界屈指の動力性能を達成した。

トランスミッションは7速デュアルクラッチの「AMGスピードシフトDCT」を採用。ドライバーのアクセルワークに瞬時に反応し、シームレスな加速を実現する。「C(Comfort)」「S(Sport)」「S+(Sport Plus)」の3つのシフトモード、様々なパラメーターを個別に設定できる「I(Individual)」を設定。GT Sには、サーキット走行のための「RACE」モードも搭載する。

ボディには、アルミニウムを中心とする素材を適材適所に配置することで、軽量でありながら高い強度を実現したアルミニウムスペースフレームを採用。さらにフロントミッドシップエンジンとトランスアクスルレイアウトのトランスミッションにより、理想的な47:53の前後重量配分を実現した。

ボディサイズは、全長4550×全幅1940×全高1290mm、ホイールベース2630mm。

価格はメルセデス AMG GTが1580万円、メルセデス AMG GT Sが1840万円。

《徳田龍磨》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 正式発表直前! 日産の“最小コンパクトカー”を捕捉…『トゥインゴ』と兄弟のAセグEV
  2. メルセデス・マイバッハ『Sクラス』改良新型を発売、さらに威風堂々と…3415万円から 
  3. 【ホンダ CB400スーパーフォア 試乗】VTECの有無はカンケイない! 1万2000rpmまで回してわかった“新世代スーフォア”の本質…青木タカオ
  4. トヨタ『ランドクルーザー300』、国内初のハイブリッド追加…「GX」はオフロード実用性特化仕様に
  5. ホンダ、レアアース不使用の永久磁石開発企業の米「Niron Magnetics」に出資
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. HERE Technologiesの「ロードアラート」、ユーロNCAPの要件に適合…最大1.35ポイント取得可能に
ランキングをもっと見る