シュコダのチェコ工場、MT累計生産700万基…15年で達成

自動車 ビジネス 海外マーケット
シュコダのチェコのムラダー・ボレスラフ工場
シュコダのチェコのムラダー・ボレスラフ工場 全 3 枚 拡大写真

欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループに属し、チェコに本拠を置くシュコダは12月18日、チェコのムラダー・ボレスラフ工場におけるMTの累計生産が700万基に到達した、と発表した。

【画像全3枚】

700万基のうち、大半の600万基を占めるのが、「MQ200」と呼ばれるトランスミッション。2000年から生産が開始され、排気量1.0-1.6リットルのガソリン車と組み合わせる。

このトランスミッションは、シュコダだけでなく、フォルクスワーゲングループの幅広いブランド、アウディやセアトにも搭載されている。

残りの100万基は、「MQ100」と呼ばれるトランスミッションで、2011年から生産。フォルクスワーゲン『up!』をはじめ、シュコダ『Citigo』、セアト『Mii』、シュコダ『ファビア』に採用する。

累計生産700万基は、2000年の生産開始から15年で達成した記録。シュコダの生産担当、Michael Oeljeklaus取締役は、「700万基のMTを生産したことが、ムラダー・ボレスラフ工場における部品生産の競争力の高さを示している」と述べた。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱のスーパーセダン『ランエボ』ついに復活? 400ps超、PHEVの可能性
  2. 最新安全装備との両立を実現…ダムドが『ジムニーノマド』2型・『ジムニー/シエラ』5型向けカスタムパーツを同時発売
  3. 日産の株価が3日続伸…国内生産台数100万台へ
  4. 英国アストンマーティンとブラフ・シューペリア、初の公道用バイク『AMB 002ロードスター』を発表
  5. JFEスチール、新型炉の稼働で環境負荷低減に…今週のビジネス記事ランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
ランキングをもっと見る