ナビタイム、対応バス路線に銀河鉄道や宇和島自動車などを追加

自動車 ビジネス 国内マーケット
銀河鉄道
銀河鉄道 全 4 枚 拡大写真

ナビタイムジャパンは、トータルナビゲーションサービス「NAVITIME」、バス専用ナビゲーションアプリ「バスNAVITIME」などにおいて、12月25日より、「銀河鉄道」「宇和島自動車」「佐世保市交通局」「西肥自動車」を対応バス路線に追加した。

銀河鉄道は、東京都東村山市を中心に路線バス、観光バス等を運行。大岱稲荷神社やつつじ公園、鈴木遺跡等へのお出かけに活用されている。

宇和島自動車は、愛媛県南予地区を中心に路線バス、観光バス等を運行。宇和島城や天赦園、和霊神社等へのお出かけに活用されている。

佐世保市交通局は、長崎県佐世保市で路線バスを運行。九十九島パールシーリゾートや展海峰、えぼしスポーツの里等へのお出かけに活用されている。

西肥自動車は、長崎県北部および佐賀県北西部を中心に路線バス、観光バス等を運行。ハウステンボスや西海橋等へのお出かけに活用されている。

今回、「NAVITIME」「バスNAVITIME」のほか、乗換案内アプリ「乗換NAVITIME」、KDDIと協業で提供中の歩行者向けナビゲーションサービス「EZナビウォーク」「auナビウォーク」の対応バス路線に追加。ケータイ、スマートフォン端末、パソコンから、バスルート検索のほか、周辺バス停検索、停留所名からのバス停検索、時刻表の確認などができる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  2. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  3. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. リトラと決別した「ワイルド・キャット」、3代目ホンダ『プレリュード』【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る