遮断機の作動後に踏切へ…列車と衝突、運転者死亡

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1日午前7時45分ごろ、茨城県ひたちなか市内にあるひたちなか海浜鉄道湊線の踏切で、警報機や遮断機が作動した後に踏切内へ進入してきた軽乗用車と、通過中の普通列車が衝突する事故が起きた。この事故でクルマの運転者が死亡している。

茨城県警・ひたちなか署によると、現場はひたちなか市殿山町付近にある踏切。警報機と遮断機が設置されているが、軽乗用車はこれらが作動した後に踏切内へ進入。直後に通過した下り普通列車(勝田発/阿字ケ浦行き、2両編成)と衝突した。

クルマは軌道外に押し出されて大破。運転していた同市内に在住する60歳の男性は頭部などを強打し、意識不明の状態で近くの病院へ収容されたが、回復することなく約3時間後に死亡した。列車の乗客乗員にケガはなかった。

クルマは減速することなく踏切内へ進入してきたとみられており、警察では事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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