BPカストロール、「ポジティブ消費」を紹介するインフォグラフィックス第2弾を公開

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カストロール みんなでできるポジティブ消費
カストロール みんなでできるポジティブ消費 全 5 枚 拡大写真

BPカストロールは、ふだんの買い物で、CO2ニュートラルや地球環境保全、発展途上国の労働環境の改善をサポートできる「ポジティブ消費」を紹介するインフォグラフィックス第2弾を発表した。

BPカストロールでは、温室効果ガスのひとつであるCO2削減のためには、一人一人の小さな行動が重要であると考え、ふだんの買い物で地球環境の保全をサポートできる社会貢献型消費「ポジティブ消費」の理解向上を目指している。

同社はその活動の一環として、「ポジティブ消費」を紹介するインフォグラフィックスを作成し、サイト上で公開。第1弾では、フェアトレードやレインフォレスト・アライアンス、CO2ニュートラルをサポートすることは、自然環境保全や子どもたちの未来をサポートできる「ポジティブ消費」として紹介してきた。

今回発表した第2弾のタイトルは、「みんなでできるポジティブ消費」。CO2ニュートラル認定商品やカーボンフットプリント参加商品を購入することは、ふだんの買い物で世界を“ちょっと"よくできる「ポジティブ消費」として紹介。日本ハムのあらびきウインナーや、エンジンオイルとして世界で初めてCO2ニュートラル認定を受けた「カストロール プロフェッショナル」など、具体的な商品を取り上げ、わかりやすく解説している。

《纐纈敏也@DAYS》

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