【オートモーティブワールド16】東京R&D、鈴鹿の新アトラクション用EVカートなど展示

エコカー EV
鈴鹿サーキットのアトラクションとして登場するEVカート「サーキットチャレンジャー」
鈴鹿サーキットのアトラクションとして登場するEVカート「サーキットチャレンジャー」 全 1 枚 拡大写真

東京アールアンドデーは、1月13日から15日の3日間、東京ビッグサイトで開催される、企業向け自動車次世代技術専門展「オートモーティブ ワールド 2016:第7回EV・HEV駆動システム技術展」にグループ会社のピューズと共同出展する。

展示会では、同社が開発に参画した鈴鹿サーキットの新アトラクション用電動カート「サーキットチャレンジャー」、EV・FCV向け車両遠隔監視&データ分析ソリューション「ビジュアルM2M(最新版)」、ピューズ社によるDC48Vで充電可能な「電動小型車両用急速充電器」、スイス・BRUSA社のEV制御デバイスなど、次世代自動車技術に繋がる幅広い要素を展示する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
  2. トヨタの大型ピックアップトラックの逆輸入に期待? 新型発表に日本のファンも熱視線
  3. 次期BMW『X5』の車内を激写! メーターパネル廃止、全く新しいパノラミックiDriveディスプレイを搭載
  4. Uber Taxi、埼玉県で初のサービス開始…千葉県でも大幅エリア拡大
  5. 中国マイクロEV『小馬』10万台を販売した「かわいいペット」戦略
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る