VWのリコール計画、米カリフォルニア州が却下

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フォルクスワーゲンのリコール計画を、米国カリフォルニア州当局が却下したことが分かった。
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一部ディーゼル車に、排出ガス試験を不正にクリアする違法なソフトウェアを搭載していたフォルクスワーゲン。同社のリコール計画を、米国カリフォルニア州当局が却下したことが分かった。

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これは1月12日、CARB(カリフォルニア州大気資源局)が明らかにしたもの。「フォルクスワーゲンが提出していた排ガス不正車に関するリコール計画を却下した」と発表している。

CARBは2015年11月20日、フォルクスワーゲンの米国法人から、排気量2.0リットルのディーゼルエンジン搭載車について、リコール計画の提出を受けたと公表。今後、その内容を精査するとしていた。

そして今回、CARBはこのリコール計画を却下。その理由の第一が、「提出されたリコール計画が詳細でない」こと。第二の理由が、「リコール計画の修理に関する記述において、技術的な評価の情報が不充分」とした。

第三の理由として、「修理後の走行性能や排出ガス、安全性への影響の説明が不足している」と、CARBはコメントしている。

《森脇稔》

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