【オートモーティブワールド16】台湾T.G.Q、自社製コントロールアームを「美」「クラフト」でプッシュ

自動車 ビジネス 企業動向
台湾のT.G.Qは自社製品の「美」をアピール(オートモーティブワールド2016/東京ビッグサイト/2016年1月13日)
台湾のT.G.Qは自社製品の「美」をアピール(オートモーティブワールド2016/東京ビッグサイト/2016年1月13日) 全 12 枚 拡大写真

15日まで開催される自動車次世代技術展「オートモーティブワールド2016」。海外からの出展企業も年々増加してきているというが、台湾・台中のT.G.Q(Taiwan Golden Quality Motor Technology、昌旺汽材工業)は、ブース全体のつくりは地味だが、自社のコントロールアームを「『美』の哲学」という一風変わった切り口で日本企業にアピールしていた。

【画像全12枚】

ブースでは、長机に無造作に置かれたコントロールアームが並び、女性スタッフが2人待機している。「これらコントロールアームは、BMWやトヨタ、日産のクルマ向けに供給されている」とその女性。

壁面には自社製品のクラフト性と美しさを訴えるポスターが貼られている。そこには「湾曲や複雑な曲面の専門家。なめらかでやわらかい感触、傷なし、バリなし」「カッティングの工芸」といったコピーが添えられていた。

「台湾初のTS16949を取得した」(同)という同社が「日本のアフターサービスマーケットに進出する台湾初の業者」と売り込むコントロールアームなどは、ブースで気軽に触れることができる。

《レスポンス編集部》

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