ヤマハ ビーノ、2016年モデル発表…カラー&グラフィック変更

モーターサイクル 新型車
ヤマハ ビーノ  XC50D(2016年モデル)
ヤマハ ビーノ XC50D(2016年モデル) 全 24 枚 拡大写真

ヤマハ発動機は、レトロポップなスタイリングの原付一種スクーター『ビーノ XC50D』のカラーリング設定およびグラフィックを変更した2016年モデルを2月15日より発売する。

ビーノ XC50Dは、女の子らしい色あいを好むユーザー向けの「Vino Girl」と、ボーイッシュでアクティブ嗜好のユーザー向けの「Vino Boy」の2つのスタイルを設定。またメーターは、レトロ感と新しさが調和するVinoロゴをあしらった新デザインとした。

カラーは、Vino Girlがマットグレー/ベージュ、ピンク/ベージュ、ダークブラウン、ブルー/ベージュの4色。Vino Boyがブラック/ブルー、ホワイト/ブラックの2色。価格は20万4120円。

《纐纈敏也@DAYS》

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