ヤマハ ビーノ、2016年モデル発表…カラー&グラフィック変更

モーターサイクル 新型車
ヤマハ ビーノ  XC50D(2016年モデル)
ヤマハ ビーノ XC50D(2016年モデル) 全 24 枚 拡大写真

ヤマハ発動機は、レトロポップなスタイリングの原付一種スクーター『ビーノ XC50D』のカラーリング設定およびグラフィックを変更した2016年モデルを2月15日より発売する。

【画像全24枚】

ビーノ XC50Dは、女の子らしい色あいを好むユーザー向けの「Vino Girl」と、ボーイッシュでアクティブ嗜好のユーザー向けの「Vino Boy」の2つのスタイルを設定。またメーターは、レトロ感と新しさが調和するVinoロゴをあしらった新デザインとした。

カラーは、Vino Girlがマットグレー/ベージュ、ピンク/ベージュ、ダークブラウン、ブルー/ベージュの4色。Vino Boyがブラック/ブルー、ホワイト/ブラックの2色。価格は20万4120円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  3. ルノー『クリオ』新型、フランスで受注開始…約350万円から
  4. 【トヨタ ランドクルーザーFJ】「ランクルらしさ」と“サイコロ”を融合した小さいランクル、デザインの肝
  5. シトロエンの超小型EV『アミ』、初のマットブラック仕様「ダークサイド」登場…約157万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る