【東京オートサロン16】日本グッドイヤー金原社長「新たな成長戦略に取り組む」

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日本グッドイヤー 金原雄次郎 社長
日本グッドイヤー 金原雄次郎 社長 全 9 枚 拡大写真

日本グッドイヤーの金原雄次郎社長は、1月15日に開幕した「東京オートサロン2016」のプレスカンファレンスで、住友ゴム工業との提携解消後の新体制移行が完了したことを受けて、新たな成長戦略に取り組む方針を明らかにした。

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金原社長は「昨年10月以降、日本グッドイヤーは住友ゴム工業とのアライアンス解消に伴う新会社への移行作業を進めてきた。その移行プロセスが成功裏に完了したことを受けて、日本市場でのさらなる成長という次のステップに向け新しい体制でスタートを切ることになった」と、提携解消後の経緯を説明。

また「国内のタイヤ市場は強力なライバルが何社もあるが、市場の成長も限定的といわざるを得ない」としながらも、「私は日本グッドイヤーのこれからの成長に十分な手ごたえを感じている。というのも私どもには世界トップクラスのブランド力、日本市場向けに開発した独自性の高い商品、さらには国内で63年間にわたり皆様にご愛顧いただいてきたという実績があるからだ。その実績をもとに新生グッドイヤーとして日本でのさらなる成長戦略を描き、それに取り組むことが私の使命と考えている」と強調した。

成長戦略の具体的な施策としては「補修用タイヤでお客様のニーズに合った商品を提供することで市場拡大、シェアアップを目指す」ことや、「ブランド力の向上」を上げた。

このうちブランド力については「世界ではトップクラスを誇るが、日本国内のお客様にはもっともっと知っていただく余地がある。ブランドの認知度や好感度をさらに高めたい」と述べた。

《小松哲也》

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