【東京オートサロン16】佐藤琢磨選手の走りを疑似体験できる…ブリヂストン

自動車 ニューモデル モーターショー
ブリヂストン ブース
ブリヂストン ブース 全 8 枚 拡大写真

ブリヂストンのブースではヘッドアップディスプレイを使って佐藤琢磨選手のインディーカー走行が疑似体験できるアトラクション『Into The Zone EXPERIENCE』が楽しめる。

レカロのシートに座ってヘッドアップディスプレイを装着すると、2013年のデトロイトでのレースシーンが琢磨選手のナレーションとともに味わえる。約2分間の映像の中には、琢磨選手が感じたタイヤ、マシンそして体が一体になる瞬間『Zone』が含まれている。

ブリヂストンのブースでは、ポテンザレーシングタイヤを装着した車両展示のほか、メインステージではレース参戦ドライバーなどのゲストを招いてのトークショーを連日開催している。

《小松哲也》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』が日本導入…6月の新型車ランキング
  2. クーペSUVに進化! アルファロメオ『ステルヴィオ』次期型を完全プレビュー
  3. アルファロメオの新型SUV『ジュニア』日本発売に、「420万円はリーズナブル」「マジで美しい」など反響続々
  4. トヨタ車体、『アルファード』『ヴェルファイア』をトヨタ自動車に生産移管、いなべ工場は商用車専用に
  5. トヨタ RAV4 新型の競合は? 価格帯別にライバルを予想する
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る