セコム、ドローンの侵入を自動で検知・追跡・監視するシステムを販売

航空 企業動向
ドローン(イメージ)
ドローン(イメージ) 全 5 枚 拡大写真

セコムは、重要施設に侵入したドローンを検知する新システム「セコム・ドローン検知システム」の販売を開始する。

【画像全5枚】

「セコム・ドローン検知システム」は、セコムが長年培ってきた画像技術やセンシング技術を使って、複数の検知方法で24時間365日切れ目なく、侵入したドローンを迅速、正確に検知する。

ドローンは、航空撮影や災害時の調査、物資の配送などさまざまな分野での活用が期待されている。一方で、各種施設や、多くの人が集まるイベント会場などでの落下事故も発生しており、今後、ドローンを悪用した犯罪の危険性も懸念されている。

こうした事態に対応するため、セコムでは、重要施設に侵入したドローンを自動的に検知し、リアルタイムにカメラで追跡、異常を通知する「セコム・ドローン検知システム」のサービスを提供する。

システムでは、カメラ搭載可能な一般的に普及しているドローンが、監視対象の半径100メートル以内の距離に接近してきた際、レーダーで自動的に検知、侵入と判断し、監視卓に飛行物体の方向と距離を表示する。同時に、3D指向性マイクがレーダーで検知した方向の音を集音するとともに、レーダーに連動した近赤外照明付高速パンチルトズームカメラが飛行物体を自動で追跡、ライブ映像を監視卓に表示する。

監視者はレーダー検知、音、カメラ画像により、より早く正確にドローンの飛来を知ることができる。

価格は1システムが4000万円(税別)から。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ「究極のGRカローラ」世界初公開、『GRMNカローラ』2027年日本発売へ
  2. 三井金属の固体電解質「A-SOLiD」、全固体電池に採用決定…2027‐2028年の実用化めざす
  3. パナソニック ホールディングス・人事情報 2026年4月1日付・6月22日付
  4. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  5. トヨタ『カローラクロス』次期型は「RAV4」似に? 最終デザインはこれだ!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. 日本板硝子、Plug and Play Japanとパートナーシップ締結…ディープテック領域で新規事業創出へ
  4. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
  5. AIドライブレコーダーで道路損傷を自動検出、「道路巡回ソリューション」共同開発…電気興業とサイバーコア
ランキングをもっと見る