【東京オートサロン16】“50年差”の新旧レース車と女子ユニット「Mottie!!」ステージに熱視線…ダンロップ
自動車 ニューモデル
モーターショー

「時代の先端を走るクルマと、長いときを駆け抜けてきたDUNLOP」というキーメッセージを届ける役に抜擢されたのは、1963年ルマン24時間レース参戦車両『アルピーヌM63』と、SUPER GT 2015 GT300クラスチャンピオン車両『GAINER TANAX GT-R』。アルピーヌM63は同社がルマンに初参戦したときのクルマで、アンドレ・クート選手が駆るGAINER TANAX GT-Rはシリーズチャンピオンをもたらしたマシンだ。
こうした展示のほか、会場では期間限定女子4人組ユニット「Mottie!!」によるダンスステージショーも行われる。「ダンロップタイヤといえば長持ち。このキーワードを重ねあわせたユニット名の彼女たちのパフォーマンスをぜひ見にきて」とスタッフは伝えていた。
《レスポンス編集部》