【東京オートサロン16】レカロ、カラーバリエーションタイプのシートを展示

自動車 ニューモデル モーターショー
カラーバリエーションとして明色のものを限定販売する。
カラーバリエーションとして明色のものを限定販売する。 全 5 枚 拡大写真

シートメーカーのレカロは、「東京オートサロン2016」の会場において、日本国内向けに正規販売しているシートを多数持ち込み、実際に着座体験できるようにした。

会場で発表された新製品はなかったが、競技用のものは参考出品となるモデルを着座可能な状態で展示。見た目にも頑丈そうなシートに着座してみる来場者も目立った。

乗用車向けのものとしてはカラーバリエーションタイプを用意。これまでは暗色の多いレカロ製品だったが、黄色やオレンジなど、明色の製品も限定品としてラインナップしている。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
  3. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  4. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  5. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る