ヒュンダイの高級車 ジェネシス、米国でリコール…純正タイヤにひび割れ

自動車 ビジネス 海外マーケット
新型ヒュンダイ ジェネシス セダン
新型ヒュンダイ ジェネシス セダン 全 3 枚 拡大写真

韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)の高級サルーン、『ジェネシス』。同車の新型が米国において、リコール(回収・無償修理)を行うことが分かった。

画像:ヒュンダイ ジェネシスセダン

これは、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)が明らかにしたもの。ヒュンダイ ジェネシスの2015年モデルについて、ヒュンダイの米国法人、ヒュンダイモーターアメリカから、リコールの届け出を受けた、と発表している。

今回のリコールは、純正装着される韓国のハンコック製タイヤの不具合によるもの。NHTSAによると、ハンコックの「Ventus S1 noble2」タイヤのサイドウォールにひび割れがあり、最悪の場合、空気が急激に抜けて、車両の制御が効かなくなり、事故につながる可能性があるという。

リコールの対象となるのは、2015年モデルの新型ジェネシス。米国で販売された1万1142台が、リコールに該当する。

ヒュンダイは、対象車を所有する顧客に連絡。販売店において、別ブランドのタイヤに交換するリコール作業を行うとしている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『パジェロミニ』を北米投入か? 「ベイビー・パジェロ」は新たな武器になる!
  2. ブラバス、創業者の夢を実現した1000馬力V12グランツーリスモ「BODO」発表…最高速360km/h
  3. トヨタ『bZ4X』など4車種4808台にリコール…走行不能となるおそれ
  4. 『GT-R』生産終了記念、「NISSAN GT-R BE@RBRICK 100% & 400%」…ミッドナイトパープルの限定デザインで7月2日発売
  5. ステーションワゴンの常識を超えたレヴォーグ、BLUELOVEさんが作り上げた理想形…CARTUNE PickUpCars 2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. LFPは規制面でも優位へ。2036年に向けた日本勢の針路…KPMGコンサルティング 轟木光氏[インタビュー]
  2. 車載カメラで心拍数を遠隔監視、ドライバー監視システムの新機能を発表…スマートアイ
  3. タイヤは「管理する時代」へ…ダンロップが提案するフリート運用の新常識
  4. 日立製作所、製造業向けAIエージェント「品質ナレッジシステム」開発…トラブル対応事例の検索時間を約9割削減
  5. ボッシュ、ヒューマノイド向け需要拡大でロボティクス事業を強化
ランキングをもっと見る