au損保、スマホで入る1日500円からの自動車保険を取扱い開始

自動車 ビジネス 国内マーケット
ワンデーサポーターの特徴
ワンデーサポーターの特徴 全 6 枚 拡大写真

au損保は、スマホで入る手軽な自動車保険として、1日分の自動車保険「ワンデーサポーター」の取扱いを2月1日より開始する。

【画像全6枚】

「ワンデーサポーター」は車を借りる時の自動車保険。保険期間は24時間で、契約タイプは「ベーシックプラン(車の補償なし)」500円と「ワイドプラン(車の補償あり)」1500円の2種類。同一契約者の契約回数2回目以降の「2回目から割引」、複数人で交代して運転する場合の「二人目から割引」といった割引制度も用意する。

補償内容はいずれも対人・対物無制限で、対物超過費用や搭乗者傷害、自損傷害、ロードサービスも付帯する。

対象車両は自家用車のみ。法人所有者やレンタカーなどは対象外となる。

申し込み手続きはau、ドコモ、ソフトバンク、3社のスマートフォンで完結、簡単に申込みできる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025
  2. 【スズキ ソリオバンディット 新型試乗】ソリオの魅力は“実用前提のちょうどよさ”にある…島崎七生人
  3. アウディ『A2』が21年ぶりBEVで復活へ! 現ラインナップ2車種の後継に
  4. 【スバル クロストレック S:HEV 新型試乗】ストロングハイブリッドになっちゃって大丈夫なの?…10月の試乗記ベスト5
  5. ミズノ、カーボン技術活用の新フットギア「MOBILARIA β」発表…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る