【スズキ イグニス】笠井常務「ありそうでなかったクルマ」

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スズキ 四輪技術本部長の笠井公人常務役員
スズキ 四輪技術本部長の笠井公人常務役員 全 6 枚 拡大写真

スズキは、コンパクトクロスオーバーの『イグニス』を、2月18日に発売すると発表した。都内の発表会で四輪技術本部長の笠井公人常務役員は「ありそうでなかった新ジャンルのクルマ」とアピールした。

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1.2リットルのガソリンエンジンと、エネルギー回生や少量のモーター駆動も行う「マイルドハイブリッド」システムを標準搭載している。2015年8月に発売した新型『ソリオ』と同じシステムで、プラットフォーム(車台)も同モデルと共用している。

軽自動車以外ではもっともコンパクトな「Aセグメント」のモデルであり、笠井常務は「このクラスではなかったクロスオーバー」と強調した。燃費はもっとも良いモデルで28.8km/リットル(JC08モード)と、クラスでは高い性能を確保した。国内では月間1500台の販売を計画している。

笠井常務は「日本発の新ジャンルクロスオーバーとして欧州やインドなど海外にも展開し、新市場を切り開きたい」と、グローバルカーに育成する方針も表明した。ただし現時点では、海外での販売規模は未定としている。

《池原照雄》

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